株式会社キングモーター

本革シートとパールの輝き。家族で愉しむ上品なBMWライフ

「家族が増えたから、そろそろミニバンかな……」

そう思いつつも、運転する楽しさも、所有する喜びも諦めたくない。そんなワガママな大人の願いを完璧に叶えてくれる1台があります。

それが、2019年式のBMW 218iグランツアラー ラグジュアリーです。

1. 日本の街並みにジャストフィットする「3列シート」

グランツアラーの最大の特徴は、扱いやすいボディサイズにあります。

全長4,585mm、全幅1,800mmというサイズは、一般的なミドルサイズSUVや国産ミニバンと同等か、むしろ少しコンパクトな部類に入ります。都市部の狭い道路やコインパーキング、マンションの立体駐車場でも「大きすぎて困る」ということがほとんどありません。

それなのに、車内にはしっかりとした3列シート(7人乗り)が備わっています。

普段は3列目を床下にフラットに格納して広大なラゲッジルーム(荷室)として使い、いざという時に子供の友達や祖父母を乗せる。この「普段はスマート、いざという時は頼れる」という二面性が、日本のファミリーにとって絶妙な使い勝手を生み出しています。

2. 後期型(2019年式)だからこその信頼性と洗練

2シリーズ グランツアラーは2018年にマイナーチェンジを行っており、2019年式はまさにその熟成された「後期型」にあたります。

  • シフトノブの電子化: 前期型の機械式から、BMW定番のスマートな電子式シフトノブへ変更され、センターコンソールまわりが格段にモダンになりました。

  • トランスミッションの進化: 1.5リッター直列3気筒ターボエンジン(218i)に組み合わされるのは、スムーズな変速を誇る「7速DCT(ダブルクラッチトランスミッション)」。キビキビとした、BMWらしい走りのダイレクト感がさらに増しています。

最高出力こそ140馬力と控えめに見えますが、低回転からトルク(粘り強さ)が立ち上がるため、街乗りから高速巡航までストレスフリー。長距離ドライブでも疲労感が少ないのが特徴です。

3. 「ラグジュアリー」グレードがもたらす極上の移動空間

今回注目したいのが、スポーティな「Mスポーツ」ではなく、気品あふれる「ラグジュアリー」である点です。

装備パーツラグジュアリーならではの演出エクステリアフロントグリルやバンパー随所に配された上品なクローム・メッキ加飾インテリア上質な本革(ダコタ・レザー)シートと、美しいウッド・トリムの組み合わせ足回りスポーティすぎず、しなやかで上質な乗り心地を重視したセッティング

家族を乗せるファミリーカーだからこそ、同乗者がゆったり寛げる「ラグジュアリー」のキャラクターが100%活きてきます。ドアを開けた瞬間に広がる本革の香りと落ち着いたインテリアは、日常の送り迎えを少し特別な時間に変えてくれます。

4. 光の陰影が美しい「ミネラル・ホワイト」

ボディカラーの「ミネラル・ホワイト(メタリック・カラー)」も、このクルマの魅力を引き立てる重要な要素です。

定番のソリッドな「アルピン・ホワイト」がシャープでスポーティな印象を与えるのに対し、ミネラル・ホワイトはパールのような上品な輝きを持っています。太陽の光が当たると、グランツアラーの計算されたサイドのキャラクターラインが美しく浮き上がり、ミニバン特有の「箱型感」を薄めてラグジュアリーなSUVやワゴンのような佇まいを見せてくれます。また、汚れが目立ちにくく、リセールバリューが高いという現実的なメリットも見逃せません。

まとめ:今、このクルマを選ぶということ

2019年式のBMW 218iグランツアラー ラグジュアリーは、現在の中古車市場において「最もコストパフォーマンスが高いプレミアム・ファミリーカー」の1台と言えます。

新車時は手の届きにくかった憧れのBMWの3列シートが、熟成された後期型で、かつ状態の良い個体を現実的な予算で狙える時期に来ています。「利便性は譲れない、でもクルマ好きとしてのプライドも大切にしたい」そんなお父さん、お母さんにこそ、ぜひ鍵を握ってほしい名作です。

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